[記事公開日]2016/02/22
[最終更新日]2017/01/31

産土神(うぶすながみ)を参拝する、社日(しゃにち)とは、社日の意味をまとめました

産土神は、うぶすながみ、うぶしなのかみ、うぶのかみ、と読みます。
社日(しゃにち)に参拝するのですが、時代と共に影を潜めてしまいました。
社日の意味と2016年、社日の日程などをまとめました。

産土神(うぶすながみ、うぶしなのかみ、うぶのかみ)について

産土とは、自分の生まれた土地、自分の原点、本拠の意味です。
あなたの魂のふるさとのことです。

産土神(うぶすながみ)は土地を媒体として結びついています。
あなたご自身と結びついて、一生、守護してくださる大神様、
といわれています。

社日(しゃにち)とは、その意味は。2016年はいつになるのか

社日は産土神を祀る日です。春と秋にあります。
2016年3月17日 春社(しゅんしゃ、はるしゃ)
春分にもっとも近い戊(つちのえ)の日
春の五穀豊穣を祈ります。

春の社日に産土神にお供えする酒を治聾酒(じろうしゅ)といいます。
また、この日に飲む酒のことをいいますが、この日に酒を飲むと
耳の病や障害が治癒するといわれています。
ありがたいお酒ですね。

俳諧(はいかい)では、社日といえば春の社日をいいます。
春社(しゅんしゃ、はるしゃ)、社日様も春の季語ですね。

スポンサーリンク

2016年9月23日 秋社(しゅうしゃ、あきしゃ)
秋分にもっとも近い戊(つちのえ)の日
新穂を供えて豊熟を祝い、感謝します。

雑節(ざっせつ)を知ろう

雑節とは、二十四節気以外に歴面に加えられた節気のことです。
二十四節気に比べると起源は新しく、季節の移り変わりをつかむ為に
漸次、歴面に加えられていきました。特別な暦日なのです。

雑節と呼ばれるおもなものをあげると、次の9つです。

節分(せつぶん)立春の前日で大寒の末日にあたります。

彼岸(ひがん)春分、秋分をはさんで前後3にちずつの7日間です。
春分、秋分の日は彼岸の中日、初日は彼岸の入り、
終日は彼岸の明けといいます。

社日(しゃにち) 

八十八夜(はちじゅうはちや)立春から数えて88日目。
およそ5月2、3日ごろで、春霧の最後のころです。

入梅(にゅうばい)太陽の黄経が80度に達した日。

半夏生(はんげしょう)夏至の日から数えはじめて11日目、
あるいは12日目が半夏生の入りの日、
これから6月節の前日までに至る5日間をいいます。

土用(どよう)立春、立夏、立秋、立冬の日から18日前が
だいたい土曜の入りにあたります。
その18日間を土用といいます。現在ではおもに、夏の土用が用いられますね。
立秋の18日前の7月20頃が土用の入りになります。

二百十日、二百二十日 早稲の開花期に当たります。
台風の来襲を最も警戒する時期です。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ