[記事公開日]2016/02/19
[最終更新日]2017/01/31

葬儀と告別式の違い。通夜、葬儀と告別式への参列はいずれかで良いのか。香奠・香典はいつ渡すのか。

知っていそうで、あやふやなのが葬儀と告別式の違いですね。
また、通夜、葬儀、告別式への参列は、全てに行うのか、いずれかで良いのか、
迷うところです。香奠・香典はいつ渡すのか、まとめました。

通夜、葬儀、告別式の違い 早分かり

通夜とは、葬儀と告別式の前の晩に営まれます。

葬儀の前夜に故人の親族、近親者、友人知人が集まって、一晩過ごします。
地方によっては、今でも夜を通して営まれるようです。

近年では、多くの場合1時間から2時間程度で終わる「半通夜」になっています。
また、告別式に参列できない方が故人とお別れをする場になってきました。

葬儀と告別式は、通夜の翌日に行います。

葬儀とは、遺族、親族のみで行われ、故人の冥福を祈り、死者を葬る儀式のことです。
告別式とは、一般の参列者が、故人に別れを告げる儀式です。

近年では、葬儀から告別式まで通して行われるようになってきました。

まず、葬儀に参列すると、司会者が開式を告げます。
とりおこなわれる宗派と導師の僧侶紹介と入堂をアナウンスします。

以降、各宗派の葬儀式次第に基づいて進められます。
僧侶の読経が始まり、遺族、親族が焼香をします。
ここまでが葬儀なのです。

葬儀式次第が終了すると、司会者が閉式の挨拶をします。
「引き続き告別式に移らせていただきます」
とアナウンスがあり、ここからが告別式になります。

一般の参列者の焼香が始まってからが告別式なのです。

通夜、葬儀と告別式への参列は、全て行うのか、はいずれかで良いのか

本来通夜は、遺族や近親者だけで行う儀式で、友人知人は告別式に参列していました。
現在では、告別式に参列できない場合には、通夜に参列する一般の方が増えてきました。

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自分にとって故人との関係性を思い浮かべてみましょう。

三親等の場合、伯父伯母、叔父叔母、甥、姪など、
通夜と葬儀・告別式の両方が良いです。

友人知人でしたら、通夜か告別式のどちらかで良いです。

ただし、ごく親しい間柄で、通夜と告別式の両方に参列したい、
という気持ちがありましたら、両方に参列されることをおすすめします。
ご遺族、ご親戚の方々と故人を偲び、お話をされてください。

職場の上司・同僚・先輩・後輩または
職場の上司・同僚・先輩・後輩の両親の場合、
一般的には通夜で結構です。

香奠・香典はいつ渡すのか

特に、通夜と告別式の両方に参列したい、と思われた場合、
香奠・香典はいつ渡すのか、2回包むのか、疑問ですよね。

2回包む必要は有りませんので覚えておいてくださいね。
香奠・香典は、通夜でお渡しするケースが増えてきました。

そうすると、告別式には手ぶらで恥ずかしいと感じますよね。
安心してください。受付や案内係の方は、通夜と告別式、両方に参列されている方と
考えて対応されますから。

会葬者の芳名帳には通夜と告別式の2回、記帳してください。

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