[記事公開日]2016/02/20
[最終更新日]2017/01/31

参列。初めての通夜、葬儀・告別式。お悔やみの言葉、挨拶を覚え、社会人の知識を蓄える

社会人になって、初めての参列ですか?初めての通夜、葬儀・告別式でしょうか?

幼いころの記憶はなくても、通夜、葬儀・告別式に参列されたのではないでしょうか?
あなたの手を引き参列する親。抱っこやおんぶをして弔問する祖母。

次はご自分の番かもしれませんね。
ご家族、小さなお子様を連れて弔問したり、
職場の同僚や後輩と参列したり。部下を従えてお取引様の社葬に参列したり。

ここではお悔やみの言葉、挨拶を覚えて、社会人としての知識を1つ、蓄えていきましょう。

お悔やみの場面ではあまり使わない、忌み言葉(いみことば)を知ろう

どのような宗教、宗派でも、なるべく使わずに、避けたい忌み言葉(いみことば)があります。
近年では、さほど気にしなくなってきたと言われますが、
知っておいたほうが良いでしょう。知識はきっと、あなたの身を助けます。
知識は蓄えるもの、そして使うこと、人に伝えること、を惜しまないことです。

ここで知ったのですから、あえて使うこともありませんしね。

重ね重ね、かさねがさね(幸福なら喜ばしい)
度々、たびたび(度々訪れる幸運)
しばしば(しばしば目にするラッキーな場面)
再び、ふたたび(再び手にした幸福の切符)
くれぐれも(くれぐれも、くれぐれも、ご自分でお考え下さい、以下省略します)
返す返すも、かえすがえすも
またまた
いよいよ
再三、さいさん
再四、さいし
益々、ますます
次々、つぎつぎ
追って、おって
続く、つづく
尚、なお
浮かばれない(まさか、言いませんよね)
迷う(いや、言いませんよ)

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神式、キリスト教では
成仏してください、ご供養、ご冥福、往生は使いません。

キリスト教では
お悔やみ、哀悼も使いません。

慣用表現の、ご冥福をお祈りします、という言葉、挨拶が使えるのは仏教式だけです。
ですが、浄土真宗は使いません。
ここまで細々としているのですね。なかなか、覚えるのは大変ですね。
でしたら、お悔やみの言葉、挨拶は長々としないことです。

お悔やみの言葉、挨拶は長々としない

お悔やみの言葉、挨拶は弔文を読むのではありませんから、
あなたの現在の気持ちを手短に、言葉にして発しましょう。

一般的なお悔やみの言葉、挨拶
このたびは、ご愁傷(ごしゅうしょう)さまでございます。

お亡くなりになられた方が職場の部下のご家族や、
後輩のご家族でしたら、

部下や後輩には、

故人の安らかな眠りをお祈りしています。
○○さん、そして、ご家族の方も、どうぞお体とお心を労わってお過ごしください。

と、お声をかけて差し上げてください。

あなたの姿を見て、部下や後輩は育ちます。
あなたと同じようなことをするんですよ。良きにつけ悪しきにつけ。
あなたの横顔と後姿を魅せましょう。

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