[記事公開日]2016/02/18
[最終更新日]2017/01/31

仮通夜、通夜、本通夜の違いと弔問について。社会人の礼儀作法。

仮通夜(かりつや)、通夜(つや)、本通夜(ほんつや)の違いと
弔問についてまとめました。
いざという時に活かせるよう、社会人の礼儀作法を身につけましょう。

社会人の礼儀作法、仮通夜では

仮通夜は、遺族、親族、ごく親しいお身内の方々が、故人と過ごすことのできる
最後の夜になります。

夜通し、神仏に供える灯火を灯明(とうみょう)といいますが、
その灯明と線香の火を絶やさないように、故人を見守り、一夜を過ごすことが
習わしとされている地方もあります。

訃報が届いたら、故人との親交の深さによって異なりますが、
直ちに弔問へ駆けつけましょう。

長居は禁物です。
仮通夜では、ごく親しかった場合を除き、入り口や玄関で挨拶だけにして
辞去するのが遺族への礼儀です。
また、どんなに親しかったとはいえ、深夜の弔問は遠慮した方が良いと思われます。

社会人の礼儀作法、仮通夜での服装は

仮通夜は、喪服でなくでも大丈夫です。
落ち着いた色の、シンプルな服装であれば良いとされています。

思いっきり派手な柄や色の服装、肌の露出度の高い服装、カジュアル過ぎる服装、
動物の皮を使用したバックやアクセサリーは避けましょう。

社会人の知識、通夜、本通夜とは

世間一般で、通夜と呼ばれるものは、正式には本通夜です。
一般の弔問をうける通夜を本通夜といいいます。

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近年では、通夜にだけ参列する人が増えています。
通夜も1~2時間くらいで終わる半通夜がほとんどです。

葬儀、告別式が日中に行われるので、参列が難しくなったからでしょう。

社会人の礼儀作法、通夜に参列する時は

最近では、自宅で通夜や葬儀を営むことが少なくなり、葬儀場や葬祭会館などで
行われるようになりました。
葬儀場や葬祭会館での通夜の開始時刻は、午後6時、または午後7時~が一般的です。

仕事の都合で、通夜式に間に合わなくても、通夜は夜の9時くらいまでは弔問できそうです。
それ以降は、ご遺族、ご親戚の方々は心労、疲労が重なっていますから、
なんとか都合をつけて通夜の開始時刻に間に合うようにしてください。

故人とごく親しかった場合、弔問した際にご遺族から故人との対面を勧められることがあります。
「ありがとうございます。お別れをさせていただきます」
と挨拶をして対面させていただきましょう。

逆に、故人との対面を自ら申し出るのはいかがなものかと思われます。
ご遺族から勧められたときに限り、謹んでお受けしましょう。
忘れてはならない、社会人としての礼儀ですね。

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