[記事公開日]2016/03/03
[最終更新日]2017/01/31

冠婚葬祭(かんこんそうさい)マナー(意味、服装、挨拶など)

冠婚葬祭(かんこんそうさい)マナーについてまとめました。

冠婚葬祭の冠とは

冠婚葬祭の冠とは成人式を指します
加冠(かかん)、初冠(ういこうぶり)の意で、
かつての元服(げんぷく、げんぶく)をあらわし、
子供の成長にともなう諸儀礼をいいます。

帯祝い(着帯祝いともいいます)は、赤ちゃんができてから、初めてのお祝いごとです。

妊娠五ヶ月目の最初の戌(いぬ)の日に、腹帯を巻いて妊娠を祝い、
安産を祈るのが帯祝いです。

現在では、戌(いぬ)の日にこだわらずにお祝いをするようになりましたが、
お産が軽いといわれる犬にあやかり、妊娠5ヶ月目の最初の戌の日におこなう
お祝いごとです。
帯祝い。戌の日、妊娠のお祝いと祝い金の相場。腹帯の意味とのし(熨斗)の書き方について

 

お七夜は、出生後7日目の祝いです。

現在では、赤ちゃんが生まれた日を生後0日としますが、
お七夜は生まれた日を1日目とします。

7日目、現在では生後6日目の夜にお祝いをします。

NHK連続テレビ小説「あさが来た」
玉木宏さん演じる晩年の白岡新次郎さんが、
孫の名前を半紙に書いて眺めている場面がありました。

そもそも赤ちゃんの命名書は誰が書くのでしょうか。
お祝いの料理(お祝い膳)や、いつ、お祝いをするのか、

下記の記事が参考になると思います。
お七夜。命名書は誰が書くのか、料理(お祝い膳)や、いつお祝いするのかまとめました

 

赤ちゃんが初めて産土神にお参りするお宮参り。

このとき赤ちゃんの産の忌があけるので、
ヒアケ、ウブヤアケなどという地方もあります。

生後1か月頃の、佳い日を選んでお参りしましょう。

お参りにはいつ行くのか、赤ちゃんを誰が抱くのか、
また、お参りの際の家族の服装や、初穂料の相場など
マナーをまとめました。

下記の記事が参考になると思います。
お宮参り。いつ行くのか(服装や初穂料など)マナーをまとめました

 

初節句とは赤ちゃんの健やかな成長を祝い、今後の健やかな成長と厄除けを願う行事です。
女の子は桃の節句(3月3日上巳の節句)、
男の子は端午の節句(5月5日)にお祝いをします。

初節句のお飾り物はいつ飾って、いつ終うのか、
頂いたお祝い金のお返し、
初節句のお料理、おすすめの一品など下記の記事で紹介しています。
ぜひ、ご一読ください。
初節句、男の子のお祝い(料理やお返しなどについても)端午の節句の鎧、兜、鯉のぼりはだれが、いつ買うのか。

初節句、女の子のお祝い(料理や、お返しなどについても)ひな祭りの雛人形はだれが、いつごろ買うのか。

 

初節句のお祝いを頂いたらお礼状を送りましょう。
すぐにお礼状を出せない時は、先ずは電話で感謝の気持ちを伝えましょう。
電話は略式です。あらためてお礼状を出しましょう。

下記の記事でお礼状の例文、雛型などを集めてみました。
お礼状の書き方について。例文、一筆箋の使い方。初節句を頂いた時に役立つ情報

 

十三参り(十三詣)は京都を中心に、主に関西地方で盛んにおこなわれてきましたが、
現在では、全国各地で行われているようです。

十三参り(十三詣)は古くは成年式として行われてきました。
13歳の男子が初めてふんどしをしめ、女子が鉄漿(かね)つけした風俗と一連のもので、
歴史のある行事です。下記の記事で解説しています。
十三参り(十三詣)の意味(由来)や男の子の服装(着物)そして、時期について

 

入学式も迫ってきましたね。お子様の入学式の準備は整いましたか?
母親の、あなたの服装は決まりましたか?

フォーマルスーツについて、
春ですから、スーツの色は春色、明るい色が良いのではないでしょうか。

女性の場合は黒のフォーマルですと喪服のイメージがついてきます。
カラーフォーマルがおすすめですよ。下記の記事で解説しています。
【入学式】バッグやアクセサリーなど母親の衣服(服装)について

 

春の風物といえば卒業、入学、進学、就職、そして「お祝い」ですね。
入学祝いの金額の相場、いつ、誰に渡すのか、またお返しなどについてご紹介します。

お祝いごとが続きますので、卒業と入学が重なる場合は入学祝いを優先します。
安心してください。卒業祝と入学祝の両方贈る必要はありませんよ。
下記の記事をお読みください。
入学祝いの金額の相場、いつ、誰に渡すのか、またお返しなどについて

 

入園、入学のお祝いを頂いたらお礼状を出しましょう。

子供へのお祝いは基本的にはお返しをする必要はありません。
ですが、感謝の気持ちを伝えることは大切だと思います。

お祝いを頂いたら、まずはお電話でご両親様が感謝の言葉を述べましょう。
お子様が言葉の話せる年齢であれば電話口で「ありがとうございます」の一言を。

下記の記事では、お礼状の書き方、例文をご紹介しています。
お礼状の書き方について。例文、一筆箋の使い方。入学祝いを頂い時に役立つ情報

 

就職祝いについて
身近な人の就職。祝い金額の相場は、いったい、いくら位なのでしょう。

下記の記事では、就職祝いについて、お祝い金額の相場、贈り物、ギフト、
祝儀袋とのし(熨斗)の書き方について説明しています。
就職祝い。金額の相場、贈り物、ギフトと祝儀袋、のし(熨斗)の書き方について

 

先ずは就職祝いを頂いた方々に、お礼状を出しましょう。
就職、おめでとうございます。社会人として、新しい世界に飛び込んだあなた。
焦らず、慌てず、一歩、一歩、進みましょう。
1つずつ、社会人の礼儀作法を知り、学び、実践して下さいね。
就職祝いのお礼状(書き方、例文、一筆箋の使い方)社会人の礼儀作法を学ぶ

 

冠婚葬祭の婚とは

冠婚葬祭の婚とは婚礼のことです。

おめでた婚、授かり婚、といわれ、お腹の赤ちゃんも一緒に披露宴。
妊婦の花嫁さんは幸せですね。

妊娠中の体に負担がかからないように、ウエディングドレスを選ぶ時期と
おすすめのデザインをご紹介します。
妊婦の花嫁。結婚式、ウエディングドレスを選ぶ時期やおすすめのデザイン

 

披露宴の最大の締めくくりが新郎の謝辞です。
新郎の緊張感が辺り一面に広がり、ゲストも、実は手に汗をかいています。
頑張れ、新郎!
新郎。披露宴でゲストの皆様への謝辞、挨拶、例文を紹介します

 

新郎新婦にお祝いの言葉をかけたいのだけど。
雨の結婚式、雨の披露宴、お祝いの言葉は、何と言ったらよいのでしょうか。

恵みの雨ですから、世界各国、世界各地で素敵なことわざがあります。
雨の日の、お祝いの言葉と、素敵なことわざを紹介します。
雨の結婚式、披露宴。お祝いの言葉は何という

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冠婚葬祭の葬とは

冠婚葬祭の葬とは葬式のことです。

仮通夜(かりつや)、通夜(つや)、本通夜(ほんつや)の違いと弔問について
まとめました。

いざという時に活かせるよう、社会人の礼儀作法を身につけましょう。
仮通夜、通夜、本通夜の違いと弔問について。社会人の礼儀作法。

 

どのような宗教、宗派でも、なるべく使わずに避けたい
忌み言葉(いみことば)があります。

近年では、さほど気にしなくなってきたと言われますが、
知っておいたほうが良いでしょう。知識はきっと、あなたの身を助けます。
参列。初めての通夜、葬儀・告別式。お悔やみの言葉、挨拶を覚え、社会人の知識を蓄える

 

通夜、葬儀、告別式への参列は、全てに行うのか、いずれかで良いのか、
迷うところですね。特に、通夜と告別式の両方に参列したい、と思われた場合、
香奠・香典はいつ渡すのか、2回包むのか、疑問ですよね。

香奠の金額、相場をまてめました。下記の記事で解説しています。
葬儀と告別式の違い。通夜、葬儀と告別式への参列はいずれかで良いのか。香奠・香典はいつ渡すのか。

 

冠婚葬祭の祭とは

婚葬祭の祭とは祭礼、年中行事、信仰的な諸行事をいいます。

花祭りはお釈迦さま(ゴータマ・シッダールタ)の誕生を祝う行事です。
京都の寺院では甘茶を頂いたり、町の通りでは、白い像をひいた子供たちの行列に出会うこともあります。

下記の記事では、お花祭りと甘茶、白い像の意味について解説しています。
花祭りとは。お釈迦様の誕生日。甘茶と白い像の意味について

 

お盆には、ご先祖様や亡くなった家族の魂が家に帰って来るといわれ、
お供え物や提灯を飾ってお迎えをします。
初盆・新盆(はつぼん、にいぼん、あらぼん、しんぼん)のお供え物や、
お盆に飾る提灯についてまとめました。
お盆。期間や(初盆・新盆)お供え物、盆提灯について

 

心機一転、改葬や新しく納骨堂を購入した際に悩むのがお参りのマナーだと思います。
納骨堂のお参りに際して、お供え物や、お参りの服装など、マナーについてまとめました。
納骨堂のお参り、お供え、服装のマナーなどまとめました

 

五節句(ごせっく)は、五節供とも書きます。
社会人の常識として、五節句の意味を知り、知識として身につけましょう。
社会人の常識、2016年、五節句の意味を知り知識を身につける

 

雑節は九つあります。
節分、彼岸、社日(しゃにち)、八十八夜、入梅、半夏生(はんげしょう)、
土用、二百十日、二百二十日

お彼岸とは、毎年3月「春分の日」と9月「秋分の日」を中日として、
前後3日間を合わせた7日間のことをさします。
お彼岸(おひがん)、2016年はいつになるのか。お墓参りやお墓掃除、お供え物のマナーなどまとめました

 

春の社日には、五穀を供えて豊作を祈り、
秋の社日は、稲穂を供えて収穫に感謝していました。
産土神(うぶすながみ)を参拝する、社日(しゃにち)とは、社日の意味をまとめました

 

入梅(にゅうばい)、
俳諧(はいかい)では「梅雨の入り」「ついり」「梅雨めく」ともいいます。
ともに、夏の季語です。
入梅(にゅうばい)とは。入梅と梅雨の違い、入梅いわしの旬について

 

八十八夜(はちじゅうはちや)は雑節の1つで立春の日から数えて88日目。
5月2日頃(2016年は5月1日)にあたります。
八十八夜とお茶。新茶を飲んで1年間の無病息災を願いましょう

 

土用は暦の雑節の1つです。
1年に4回あるのですが、一般に土用というと
うなぎを食べる習慣がある、夏の土用をさします。
土用、丑の日、うなぎの日。2016年夏の土用は大忙し。土用坊主と土用三郎。

 

日差しが柔らかく、吹く風に穏やかな良い心地を感じたら、
お待ちかね、花見の季節、到来です。
花見の持ち物、必需品。あったら便利な小物をまとめました

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